会 社 概 要

企業の存在意義を基盤に“新たな創造の道”を探求し、事業体として全ての協力者との相互繁栄を期す。【 「存在意義 」とは、わが社は何を目的とする企業で、どのように社会に貢献していこうとしているのかを明確化すること。】

“人と企業の共存共栄”を実践し、社員の能力開発と生活向上に努め、会社の発展と一人一人の幸せとの一致をはかる。

信頼経営を実践するための三つの経営活動

第一　人を信頼する。

第二　仕事を任せ、能力を思う存分発揮させる。

第三　全体の協調とチームワークで、仕事に挑戦するといった内部システムの再編成を行う。

人間関係の正常化の三つの原則

第一の原則　人に対してどのように行動しなければならないか。

第二の原則　それを具体的にどう実現するか。

第三の原則　相互の反目がなくなり、全員が一致して協力し合う時に、個人の能力も高まり企業の能率も上がる。